10/14のオースティンマホーン×TravisJapanのステージがきっかけで人生が変わったオタクの沼落ちブログっぽいやつと決意表明

 


去年の今日は

オースティンマホーン×TravisJapanの初日でした。

 

このライブが私のトラジャ初現場となり、沼落ちのきっかけ、人生が最高に変わるきっかけになりました。

 

色んなことが重なって、トラジャ担としての今に至りますが、本当にこのライブが無かったら、自分の人生は今とは真逆だったのではないかって思います。自分にとって大事すぎるライブでした。

 

かなり自分語りになってしまいますが1年記念日ということで今までをゆっくり振り返りたいなと思いブログを書きます。

 

内容量が多くて話ごっちゃごちゃになってますし、つまんないし、長さはのえまるレベルかもしれません。ホントに暇な人だけお願いします

 

  • TravisJapanを初めて知った日から沼落ちする日まで

(自分語り)(読み飛ばしでokです)

 


私が初めてTravisJapanの存在を知ったのは2017年11月でした。

 

ジャニーズとは無縁すぎる私でも、色々あって

松田元くんのことだけ2016年上旬から知っていました。

 

私の高校生活はジャニヲタ(Jr担では無い)に囲まれて生きてきたので、その元太がTravisJapanというグループに加入した話を友達から聞いた時が、トラジャとの出会いでした。

論メンバー名は誰も知りませんでした!

 

説明してくれた時、多分私に分かりやすく誇張して説明してくれたのだと思いますが(そのままを書くので第1に本人達に失礼なのと、お気を悪くされる方がいると思いますすみません。)(その友達もJrについてはそんな詳しく理解してなかったかと思います)


・ジュニアの年上の方のグループに18歳の元太がぶち込まれた

・立ち位置が微妙なグループ

・ダンスが上手いグループに急にぶち込まれたから、元太ともうひとりがダンススキルの問題で、一部のファンからは少し良くない反応をされているらしい

 

という内容でした。


私が抱いていた勝手なイメージとしては

 

・平均年齢28.8歳

・主に目立たないバックダンサーをやってる感じ

・デビューとは程遠い

・グループ名のロゴは銀色の文字(Wordのフォント)でTravis☆Japan

でした。


まぁだからといってなにか思うわけでもなく、その第一印象は覚えてますが、そこからしばらくトラジャに触れることはありませんでした。


私は10年間女性アイドルのヲタクをやっています。学校でも私は「女好き」として知られてるし、家族は全員嵐ヲタ、友達もみんなジャニヲタって中でも私はずっと女の子が好きでした。

真夏の一大イベントであるTIFという女の子アイドルのフェスにも6年連続で行ってたような人種でして、

私がジャニーズに行くことなんて

ありえない話でした。

 


2019年頭から、謎にトラジャに担降りした姉の影響でトラジャに触れることが多くなってきましたが、やはり興味と関心がありませんでした。その時点では好きな顔も居なかったし(なんで?)

特に知ろうとしませんでした。

 

8.8は家族が見てたので生配信で見ました。全然思い入れは無かったけど、如恵留さんが涙していたのを見たり、Twitterで検索かけて見たトラジャ担の涙のツイート、そして死んだ顔で帰ってきた姉を見て、なんも知らんけどトラジャ頑張れ!と思いました。


私はサマパラにもフリハグにも行こうと誘われていましたが、ジャニーズにお金を落とす人生は(嫌だという意味ではなく)ありえなかったので行かなかったし、フリハグに関しては、バックダンサーを見に行く意味、魅力がわかりませんでした。


インスタ全垢でフォローしろ、とにかく虎者特報を再生しろ、私は強制的にやらされてましたが、正直そこまで必死になって頑張る意味がわかりませんでした。

ですがトラジャのファンの団結力は凄いんだな〜って遠い目で見ながら思っていました。

 


10月、オースティンマホーン×TravisJapanのライブに誘われました。

 

ダンスリハ動画を見た時に、Jrとしてのプロ意識の高さ、ストイックにパフォーマンスをつきつめる姿、向上心、とってもキラキラして見えました。

あと、TravisJapanってそんなすごい規模のグループなのかと驚きました(オースティンが大物すぎたので) 


その日たまたま暇だった&チケットがその時点でも余裕で買えた&あのオースティンに会える!ということにシンプルに魅力を感じたというのもあり、クソほど軽い気持ちで行きました。

事前の知識はとらちゅーぶを10本くらい軽く見た程度で、中村くんが気分屋すぎることが気になって気になって仕方がない。そんくらいの印象でした。

 


そんでやっとオースティンの日です

 


曲も全然知らないまま、ライブを見た結果、見事に沼落ちしました。会場から出ると横アリ会場入口あたりで明日分のチケットが沢山売られていました。すごいステージを見てしまった!という興奮で、すぐに1万円の立ち見チケットを買いました。


あの!!オースティンマホーン!!の後ろで立派に踊る彼らがまだデビューをしていないということに驚きましたし、ダンススキルがあまりにも凄まじかったです。


彼らがダンスを、音に乗ることを心の底から楽しんでいるのが伝わってきて、その分見ている側も同じ温度で楽しめました。観客の心をノらせる力がありました。


曲もマジで世界に一つだけの花やシンデレラガールなどの有名な曲しか知らないし、なんならハマる気なんて微塵もなかった私ですが、ヤバいほどに満足できたステージでした。

 

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(興奮しながら姉に送り付けたライン)(内容無)


メンバー一人一人の特徴も全然知らぬまま見たので、当時のメモを見たらゴミみたいな感想しか書いてなかったです。面白くもないですが書いてみますね

 


のえるさん。入所記念日。アクロバット

・よくパフォーマンス中におでこにシワができる人、結構入り込む系の人、作詞作曲できる人が松倉くん

・自己紹介ソングで急に走り出すハンバーグが閑也

しめちゃんかわいい

元太は「げんたでーす‼️」&天真爛漫で面白い&顎のラインとかで人を妊娠させる力がある(元々居た界隈ではセクシー、エッチなものを見た時は、妊娠したわ〜と言い表していた)(ゴミクソ)

中村くんは元々あまり好きじゃなかったけど生で見たら顔が握り拳より小さくてほぼ足、ダンスも上手くて顔も最高でもう本当に最高!大好き!見直したよ!(何様ですか?)

宮近くんのダンスがやばい、宮近くんの魅力は圧倒的な眼力、宮近くんは神様

・宮近くんが自己紹介で「みんなからはカカロットと呼ばれています!」と言ったり、夢のHollywoodでタップダンスを「みんなで一緒に!」と言ってきたり、頭にハテナが浮かぶことが多かった(面白かったの意)


当時使ってた本垢で語彙力マイナス3000のクソみたいな感想を思うままに投下していたのですが、ツイートを見つけてくださったトラジャ担の皆さんの歓迎ムードが本当に暖かくて優しくて、分からなかったことを色々と親切に教えてくださった方もいて、平和な界隈だ、良い人達だ!と思いました。嬉しかったです。

 


あと、私は今まで女性アイドルを推してきて、推す基準として「パフォーマンスメン」であるかどうかが大事でした。最近までずっと推してた子もグループでダンスがいちばん上手くて表現力が秀でてる子だったし、絶対に絶対に必須条件でした。私が求めるものはアイドル性<パフォーマンス力でした。

しかしステージを見るとパフォーマンスメンしか存在しなくて、逆に困ってしまいました🥺


そこで宮近くん担当(仮)になった理由はステージでのパフォーマンス、魅せる力が私的には1番だと思ったからです。

VOLCANOの最初のイェーッヘーイの時の目力を双眼鏡越しに生で見た時の衝撃は今でも覚えています。楽曲ごとのモードの切り替えすごいね⁉️

 

今でも撮った動画はよく見返します。

いや〜ダンスめちゃ上手いなあ😭(当たり前のことを言うな)

 

 

 

  • 興味を持ち始めたらそこからは早かった話


興味を持ち始めたらそこからは早くて、とらちゅーぶもちゃんと見てみたらめっちゃ面白いし、ここから雑誌も沢山買うようになりました。

知れば知るほど、思ってたのとは全然違う、良い意味で変わってて面白いグループだなぁと思いました。


日常に幸せを感じれることが多くなりました。


このトラジャ担になってからの1年がガチ天国でした‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️愛・感謝


実はその頃元々通ってた女の子のほうの現場ではシンプルに地獄の連続でして、私が時間もお金も、人生をかけて大好きだった推しメンは突然失踪して無言でイベント欠席の連続だし即日卒業だし、他の好きだったメンバーもスキャンダルなどの流出続き、大好きな地下の推しメンもヲタク繋がり発覚ホテル流出即解雇、新たに通い始めた地下もイザコザで即解散

不運だったのか何なのかよく分かりませんが、好きの気持ちが大きいからこそ、本当につらい日々でした

2019年後半期(トラジャを知り始めた頃)は本現場(女のほう)のストレスで口癖のように「死にたい」って言ってたし、精神的な重さでご飯を食べることすら出来なくなった時も多々あったし、自分の生きてる価値が分からなくなったし、自分の手に流れてる血管を見ながら、何故、何のために生きているんだろう?って全てが嫌になりました(鬱?)

正直ヲタクを平気で蔑ろにするし誠実さも欠けているけど、私たちは「推させていただいている身」というスタンスでしたし、勝手に推してるだけなので離れるのも自由、「裏切られた…」って気持ちになるのも「勝手に信じてたお前が悪い」。そんな感じでした。

まあその通り離れれば良かったんですけど、でも、追ってきた長い日々の良き思い出も有るし、好きなものは好きじゃないですか。(?)

変化のないアイドルなんてそれはそれでダメなんでしょうけど、なんだか望んでない変化ばかり起こりました。これもヲタクによるワガママな「理想の押しつけ」だと自分では思ってます。

 

愚痴失礼しました

 

(あ、あの、ダ・ヴィンチのアイドル観の中村海人くんの発言を読んで私は本気で涙がナイアガラの滝になりました。アイドル側がこんなこと言ってくれるなんて何の奇跡ですか。ビックリです。)

ダ・ヴィンチ 2020年11月号:雑誌・ムック | KADOKAWA


まあ、私は、ここ数年のオタク活動において、人を信用する心を失っていました🥺🥺🥺

 


そんな中、心の拠り所(楽園)的な感じでトラジャに触れていく、トラジャを知っていくにつれて愛が増していきました。

根がヲタクなので行動力だけはありまして、とりあえず行ける現場には全部行ってみよう🤟と思って、年末年始はPARADEに行きました。


ここで宮近くん担当にすることをしっかり決断しました!(また違う話になる)


私は双眼鏡でずっと宮近くんを追っていたのですが、

ステージの1番端っこにいる時でも、良い意味で、あたかも自分が地球のセンターを張っています‼️かのような自信満ち溢れるドヤ顔、

外周のライトも当たらない場所でも超一生懸命に丁寧に大きくダンスを踊る姿

が本当にかっこよくて、大好きなパフォーマーでした。


それと

アイドル、特にJrなんてファンサ送ってなんぼみたいな所があるイメージだし、周りの他のJrは死ぬほどファンサを送ってた(しめちゃんプロアイドルすぎて凄かった)のですが、

宮近くんは特にこれといった爆レスを送ることが無く基本広範囲へのお手振り、とにかくダンスパフォーマンスに一生懸命でした


アイドルとして人気の加速が早いのはファンサが上手い子なのかもしれないけど私はパフォーマンスがファンサービスな宮近くんに惹かれました。


アリーナ席にいるJUMPのうちわを持ったお姉さんたちが、通路の目の前の宮近くんのダンスに釘付けになっているのを見ると、これよこれ!となったし、嬉しかったです。

 

半年前に「バックダンサーを見にライブに行く意味がわからない」という感覚を持っていた自分をぶっ叩きたい🥺

 


ライブ自体最高に楽しかったし、ジャニーズって良いな。と思いましたし、トラジャのダンスパフォーマンスをあんなに堪能できて幸せでした。


ハマって2ヶ月で名古屋、福岡遠征をしていた私を見て、周りの友人には盛大に驚かれました。「ジャニーズにハマるとは思わなかった」「男も好きになるんだ」何回言われたことか…。

 


この年末年始で、「私はトラジャのオタクとして生きていく」と決意した気がします。

 

そして、こんなにパフォーマンスがハイレベルな彼らが、まだデビューしていないというのは、何なんだ!?!?という若干の悔しさ的な感情と、ワイも、彼らがデビューに近づけるように、もっとたくさんの人にこのステージを見てもらえる機会を作ってもらえるように、少しでも良いから力になりてえだ!!と思っていました。


もちろん、トラジャに惹かれた理由はパフォーマンス力だけではありません。

色んなコンテンツを見ていて、トラジャはファンに対してたくさんの感謝を届けてくれるあたたかいグループだと思いました。ファンってこんなに大切にされるもんなの!?って何度も驚きました。トラジャの優しい心に何度も泣かされました。


「Together Now」の歌詞を初めて読んだ時、私は1時間くらいぶっ通しで泣きました。生で見たわけでもないのに。

私情混じりまくりますが、

私は今まで"Together"も"Forever"も全然存在しない界隈で生きてたから、例えそれが確かなものとは限らないとしても、トラジャ側からこの言葉を伝えてくれることは本当に本当に強くてあたたかいことだと思いました。

 

その頃はまだ比較的あっち界隈のヲタクだったので、「こんな言葉を伝えてもらえるトラジャ担が羨ましくて仕方がない」という感覚でした。


そしてトラジャは本当に本当に、仲の良いグループなんだと思いました。だってグループの1番の魅力は仲の良さだって元太ちゃんが言っちゃうくらいですもん。宮近くんだったらのえちゃかしめちかちゃかしずWカイトちゃかまちゅちゃかげん、どれも濃いですね…。それぞれ関係性がちゃんとしているし、そこに至るまでを見てみても、どれも素敵だなぁと思います。嵐はグループ人気の秘訣として仲の良さという部分がひとつ上げられると思いますが、トラジャも少し形は違えど、そうだと思います。

トラジャの仲の良さや優しさは、私のきったねえ心までも浄化してくれますし、気のせいか自分も前より優しい人間になれた気がしますね。

 


多分気のせいですけど

 


2月頃からは567🦠🤮が流行ってしまいましたが、そんな中でも楽しいことを提供し続けてくれるトラジャのお陰で、楽しく充実した日々を送ることが出来ました。供給の多さにも慣れないながらも凄く幸せでした。


(今日は如恵留さん入所13年ということもあって何となく感謝を綴る)トラジャ公式ブログ「とらまる」では主に如恵留さんにお世話になっています。本当に、人生を支えていただいております。自己肯定感底辺ランキング世界8位くらいの私も、死にてえとか思ったりネガティブなことで苦しい時は、のえまるを思い出します。のえるさんは私の人生を応援してくれているし、私の味方です。私は生きているだけで偉いです。死にてえとほざくことは、のえるさんの悲しみにも繋がります。ということで私は懸命に今と向き合う選択をします。時には「のえるさんのために!」って思考になる時もあります。あまりにぶっ飛んでますね。逃げたい物事と対面した時も「諦めることを諦めよう」というのえるさんのお言葉を思い出します。こうして私の人生の質が今にわたって上がっています。本当に支えられています。ありがとうございます。のえるさんという聖人に出会えたのも、全部全部オースティンのライブ、あの日があったからだ…(ブログを書き始めたきっかけをここで思い出す)


また、なんと言葉にしたらいいか分からないのですが、トラジャって本当に信用出来る人達だなと思います。私が今まで見てきたメンバーの言葉で、行動で、ステージでの姿で、トラジャは信用できるアイドルだと思えました。私はトラジャのおかげで人を信用する心を取り戻せました。トラジャほど信用出来るアイドルに出会えたのは初めてですし、人を心の底から信用できるって、非常に嬉しいことです!

 

あと、ダ・ヴィンチを読んで(またダ・ヴィンチ)

信用できる理由が詰まっていた気がしました。本当にこの人たちに出会えてよかったし、一生ついてく!と思いました。そもそも「アイドル」ってなんなんだろう。って考えることが多かった私に、自分が抱いてた莫大な理想を遥かに上回るようなアイドル観、在り方を提示されました。嬉しい通り越して驚きです。こんなにファンとアイドルの関係性が良い界隈に来れて幸せです。私はトラジャのためなら南極までもついて行きます。


ENTERも中止になったし、こんなご時世だから色々と思うように行かない、正直退屈な世の中でしたが、トラジャがファンのために今できることを考えてくれて工夫してくれて最大限にやってくれたお陰で十分に彩りのある日々になったし、本当に「会えない時間がを深める」ってその通りだと思いました。

 

ソロコンがあったから最高の夏になったし、本当だったら存在価値の無かった2020年も、最高になってしまいました。トラジャは本当に素晴らしいエンターテイナーの集まりです。私はすっごいグループに出会っちゃったんだなあ!と嬉しくなった夏でした。彼らの頑張りには感謝してもしきれません。


トラジャの最高のライブを見てて思います。

当方ハイクオリティなパフォーマンス&世界観担のオタクなので、ステージ作りへの力の入れようが本気すぎるスーパーエンターテイナー集団TravisJapanと出会うことは、もしかしたら必然だったのかもしれないと思いました。(急に何?)

 


ということでトラジャのお陰で2019年10月14日〜2020年10月14日は最高になりました。ほんっっっっっっとうに出会えてよかった。1年前の今日に土下座止まりません。誘ってくれた姉にも、最高のステージを見せてくれて沼に落としてくれたトラジャにも、最高の機会を与えてくれたオースティンにも、本当に偶然も必然も色々なことに対して愛・感謝

 

 

 

  • 新規の話

でもやはりここで立ち上がるのは新規コンプレックス。新規トラジャ担の誰もが経験するであろうこの気持ち。トラジャは歴史が深すぎる。ジャニーズのことすら全然知らない私は圧倒的知識不足でした。古参の方々のはてブロを拝見したり、色んな形で歴史は勉強したけど、やはり当時の事は分からない。古参の方を羨ましい!って思ったり、私も昔から追ってたかった!って何度も思うけど、そんなの結果論です。

私は今まで応援してきたアイドルグループはどれも初期から推してた人間なので界隈は違えど古参の気持ちはわかるし、正味ひきずり亡霊タイプのヲタクだし、過去の道のりは大切にして欲しい派です。でも、新規の立場になると、どこか置いてかれてる気分になるものですね。

トラジャ担さんは本当に新規に優しいです。トラジャも、新規に優しいです。

宮近くんが雑誌で「これまで色んなことがあったけど、今の7人のトラジャを見て欲しい」(ニュアンス)と言ってくれたことは、なにか私の心の救いになった気もします。(宮近くんは十分に今までの道のりを大切にしてる人だと思ってます)(素敵なことですね)


でも、なんというか新規コンプレックスというか、申し訳なさ?でいっぱいでした。今までのトラジャとトラジャ担の努力により存在する今で、私はトラジャの力に全然なれてないのに、一方的に莫大な幸せを貰い続けていること。が本当に申し訳なかったです。今までトラジャがファンと共に力を合わせて乗り越えてきた沢山のこと、私は関わってないです

もちろんのトラジャを見ることには熱心になってたし、今の自分に出来ることは何でもやりました。この界隈における「数字」の大切さを知ったあの日から、知名度を上げられたらと思い周りに積極的に宣伝しまくりました。ハガキもアンケートも大量に書いてきました。たくさん要望しました。寿司沢山食べました。サーモンが好きです。マルハニチロしました。GIVENCHYしました。ハーゲンダッツしました。マカデミアナッツが一番美味しいです。毎週毎週自分用のリスト作りました。どんぐり何百回も転がしました。夢ハリ死ぬほど踊りました。でもそれって当たり前に他のトラジャ担もやられていることですし、私のやってる事なんて多分0.1mmくらいの力であって。

トラジャからファンに向けて感謝を伝えられても、なんとなく自分は現時点では対象外なんじゃないかとまで思ってしまった時期もありました

 

ネガティブTiger世界ランク一位保持者が色々ほざいてしまいました。失礼しました。

 

 


でも!ついに私にも、私はトラジャの力になれたんだ!とちゃんと思えるかもしれないことがやってきます!

 


Jr.大賞2020です。

キタキタキタキタ北山宏光

 


去年姉達の手伝いをさせられてたので、内容も、去年の結果も、事情も把握しています。

 

Jr.大賞は自分のトラジャへの愛、応援の気持ちを、頑張ることに表すことができるし、

それがしっかり結果として反映される

トラジャへの感謝の気持ちを、結果で届けられる

良い結果を出すことが出来れば、それはトラジャにとって当然プラスになること


この1年間私の人生を救ってくれた楽しませてくれたトラジャへの莫大な感謝の気持ちを私はここにぶつけたいと思いました

何を頑張るかと言うと、買って買って買って書いて買って買って買って買って買って買って買って買って買って書いて書いて書いて書いて書いて書いて書いて書いて書いて書いて書いて書いて書いて書いて書いて書いて書いて書いて書いて名前ハンコ押して押して押して押して押して押して押して押して押して押して押して押して押して投函します。


決して楽しいだけのイベントじゃないことは分かっていますが、私はトラジャにちゃんとハマってからこのような機会を与えられるのは初めてなので、ワクワクしています。

団体戦感もあってなんだか良いですね。(はい?)

 


人それぞれ、色んな感謝の伝え方があると思います!

 

私は!ひとまずこのイベントを頑張ってみたいです

 

良い結果が出るように!!!

それぞれのやり方で頑張りましょう!!!!

 

(いまさっき定期更新回ののえまるを読んだんですけどもっとやる気が上がりました‼️)

 


話の終わりがないので終わらせますね🥺

 

 

本当に去年の10/14にオースティンマホーン×TravisJapanの最高のステージを見れて、沼に落ちることが出来て良かったです。そしてこの一年を振り返ってみると幸せで溢れていました。プラスの感情しかありません。TravisJapanの皆へありがとうの気持ちでいっぱいです。永遠があれば嬉しいし、プラスの変化、進化が沢山あれば楽しいです。ずっと味方でいるし、困難があった時には力になりたいです。トラジャがおじいちゃんになるまで応援していたいです。色んな景色を見たいです。その為にこれからも自分に出来る応援、感謝を表すことを最大限にやっていきたいです。